クッションフロア張り替え費用|6畳・トイレの目安とDIYの本音【元大工】

クッションフロア張替えのアイキャッチ画像 業者選び・費用相場

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「トイレや洗面所の床がベコベコ・黒ずんできた」「安く床をきれいにしたい」

そんなときの定番がクッションフロア(CF)。ビニール系の床材で、トイレ・洗面所なら1〜4万円程度、6畳で4〜10万円程度(材工込み)で張り替えられます。

この記事では、元大工で中立の立場のおさむが、クッションフロア張り替えの費用と向き不向き、DIYの本音をまとめます。

費用の目安(場所別)

  • トイレ1〜3万円程度(便器の脱着が必要な場合は加算)
  • 洗面所・脱衣所:1.5〜4万円程度
  • 6畳の部屋4〜10万円程度
  • 既存の床の状態が悪い(下地の傷み)場合は補修費が加わります

工期は半日〜1日。住みながら気軽にできるのがCFの良いところです。

クッションフロアが向いている場所

クッションフロアが向いている場所:トイレ・洗面所・キッチン・ペットの図

水と汚れに強く、掃除がラクなのが最大の長所。トイレ・洗面所・キッチン・ペットのいる部屋にはとても向いています。木目柄・タイル柄などデザインも豊富です。

弱点は、重い家具の跡(凹み)がつきやすいこと、熱に弱いこと。リビング全面などは、フロアタイルやフローリングとの比較もおすすめします(フローリング張り替えの記事参照)。

DIYはできる?(元大工の本音)

CFはDIYしやすい床材の代表です。ただし仕上がりを分けるのは「継ぎ目」と「端部(壁ぎわ・便器まわり)」の処理。型紙を取ってから切る、継ぎ目は柄を合わせて重ね切りする、この2つを丁寧にやれるかどうかです。

トイレの便器まわりは形が複雑なので、初めてなら洗面所など四角い部屋からが無難。数千円の材料で練習できます。

賃貸の床の張り替えは?

賃貸は勝手に張り替えできません。退去時の負担も、通常の生活でできた傷み・経年劣化は原則貸主負担です(故意・過失は借主)。気になる場合は管理会社に相談を。

業者に頼むなら内装まとめてが割安

CF単品よりも、壁紙の張り替えなど内装工事とまとめると出張費・養生費が1回で済んで割安になりがちです。

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よくある質問

クッションフロアの寿命は?

10年前後が張り替えの目安と言われます。表面の傷・黒ずみ・浮きが出てきたら検討時期です。

今の床の上から張れますか?

下地が平らで健全なら重ね張りできる場合があります。ただしベコベコする床は下地から直さないと再発します。

まとめ

  • トイレ1〜3万円、6畳4〜10万円程度。半日〜1日で完了
  • 水回り・ペットに強い。重い家具の凹みが弱点
  • DIYは「継ぎ目と端部」が勝負。四角い部屋から練習
  • 壁紙とまとめて頼むと割安になりやすい

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