お風呂に追い焚きを後付けする費用|できる条件と代替案を元大工が解説

追い焚きの後付けのアイキャッチ画像 業者選び・費用相場

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「今のお風呂に追い焚き機能をつけたい」

結論、多くの場合、給湯器を「ふろ給湯器」に交換し、浴槽に循環アダプターを付ければ後付けできます。費用は給湯器交換込みで25〜50万円程度が目安です。

この記事では、元大工で中立の立場のおさむが、追い焚き後付けの条件・流れ・費用と、無理な場合の代替案を正直にまとめます。

追い焚き後付けの流れ

お風呂に追い焚きを後付けする流れ:現地調査・給湯器交換・配管・試運転の図

ポイントは3つそろえること。①追い焚き対応の給湯器(ふろ給湯器)②浴槽の循環アダプター③2本の追い焚き配管です。今の給湯器が「給湯専用」なら交換が必要になるため、費用の大半は給湯器代になります。

費用の目安

  • 給湯器交換+アダプター+配管工事25〜50万円程度
  • 浴槽と給湯器が近い・壁の貫通が簡単なら安く、離れているほど配管工事が増えます
  • 給湯器がそもそも寿命(10〜15年)なら、交換のタイミングに合わせて追い焚き化するのが一番ムダがないです

マンション・条件が厳しい場合

  • マンションは配管経路と管理規約次第で難しいことがあります。ベランダ設置型の給湯器の対応可否も含めて現地調査を
  • ホーロー・人工大理石など浴槽の材質によってはアダプター穴あけ不可の場合があります

後付けが難しいときの代替案

  • 高断熱浴槽への交換:数時間ならお湯が冷めにくく、そもそも追い焚きの出番が減ります
  • 自動足し湯(高温さし湯)で運用する
  • 市販の風呂湯保温グッズ(フタの見直しだけでも体感が変わります)

給湯器工事は業者差が大きい|相見積もりを

追い焚き化は給湯器交換とセットになるため、給湯器の仕入れ値・工事費の差がそのまま総額の差になります。給湯器はどこに頼む?の記事も参考に、2〜3社で比べてください。

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よくある質問

賃貸でも追い焚きを後付けできますか?

設備の変更になるため大家さんの承諾が必須です。現実的には難しいことが多く、保温グッズでの運用が無難です。

工事は何日かかりますか?

条件が良ければ1日で完了することも多いです。配管経路が複雑な場合は2日程度みてください。

まとめ

  • 給湯器交換+アダプター+配管で後付け可能。25〜50万円程度が目安
  • 給湯器の寿命に合わせてやるのが一番おトク
  • マンション・浴槽材質によっては不可。まず現地調査
  • 難しければ高断熱浴槽・足し湯運用という手もある

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