洗面台の交換費用|同サイズなら総額7〜15万円・間口の測り忘れに注意【元ホムセン店員が解説】

洗面台の交換費用のアイキャッチ画像 業者選び・費用相場

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「洗面台の交換っていくら?ホームセンターのチラシだと安く見えるけど、実際の総額は?」

先に目安です。いま付いているのと同じサイズの標準品に入れ替えるなら、本体+工事+処分込みで7〜15万円。グレードを上げると15〜25万円あたりが多い価格帯です。

ホームセンターで8年、住宅設備の売り場にも立っていたおさむが、チラシ価格と総額がずれる理由と、サイズの落とし穴を正直に解説します。

費用の目安|4つのパターン

洗面台交換費用の目安:同サイズの標準品なら7〜15万円、グレードアップで15〜25万円、床・壁紙同時なら+5〜10万円、サイズ変更や配管移動は別途追加
  • 総額には本体価格+取り付け工事+既存の撤去・処分費が含まれます。チラシの「本体◯◯円!」に工事・処分費が入っているかは必ず確認を
  • 本体はスタンダード品なら5万円台からあります。三面鏡・引き出し収納・くもり止め・タッチレス水栓などを足すごとに上がっていきます

最初に測るのは「間口」|サイズの落とし穴

洗面台の幅(間口)は600・750・900mmの規格サイズが基本です。売り場でよくあった失敗が、測らずに来て「750だと思ったら600だった」パターン。

  • 同じ間口で選べば、工事は基本的に入れ替えだけで済みます
  • 間口を変えると、壁紙の跡・床の跡・配管位置の調整が出て追加費用のもとになります
  • 買いに行く前に幅・奥行き・高さと、排水が床から出ているか壁から出ているかをスマホで撮っておくと話が早いです

元大工の視点|床も一緒に見てほしい理由

洗面台まわりの床は、家の中でいちばん水気で傷みやすい場所のひとつです。長年の水はねで、洗面台の足元だけ床がふかふかになっている家は珍しくありません。

  • 交換で洗面台を外した時が、床を確認できる唯一のチャンス。傷んでいたらこのタイミングで直すのが最安です
  • 洗面台だけ替えると、前の洗面台の跡(日焼け・へこみ)が床に残ることがあります。クッションフロアの同時張り替え(+2〜5万円程度)で見た目も清潔感も揃います。クッションフロアの費用の記事も参考に

どこに頼む?|元ホムセン店員の実感

ホームセンター・家電量販店・ネット通販系・リフォーム会社、どこでも頼めますが、実際に工事するのは提携の水道業者であることが多いです。窓口が違うだけで職人さんは同じ、ということも普通にあります。

だからこそ総額の相見積もりが効きます。同じ本体でも、窓口によって総額が数万円変わるのはよくあることです。

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(※「同サイズでの入れ替え希望」と伝えると見積もりがスムーズです)

よくある質問

工事は何時間くらいかかりますか?

同サイズの入れ替えなら半日(2〜4時間程度)が一般的です。床の張り替えも同時なら1日みておくと安心です。

蛇口だけ・鏡だけの交換もできますか?

できます。シャワー水栓のホース劣化や鏡のくもり止め切れなら、部分交換(1〜3万円程度)で済むことも。本体がきれいなら全交換は不要です。

補助金は使えますか?

洗面台単体で使える国の補助は基本ありません。ただし自治体の住宅リフォーム助成(工事費の5〜10%など)の対象工事に入る場合があります。お住まいの市の制度は「市名+リフォーム 補助金」で公式を確認してください。補助金の基礎の記事で探し方を解説しています。

まとめ

  • 総額の目安は同サイズ入れ替えで7〜15万円・グレードアップで15〜25万円
  • 最初にやることは間口(600・750・900mm)を測ること
  • 外した時が床を直せる唯一のチャンス。足元がふかふかなら同時補修を
  • 窓口が違っても職人は同じことが多い=総額の相見積もりが効く

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