リフォーム工事が始まってからのまとめ|着工前・工事中・終わった日に決めることの入口【元大工が中立解説】

業者選び・費用相場

契約が終わって、いよいよ工事が始まる。そこから先は、見積もりのときには考えなかった細かい決めごとが次々に出てきます。

このページは、工事が始まる前後の実務をまとめた記事の入口(まとめページ)です。着工前・工事中・終わった日の順に並べました。

先に1つだけ。決めておくことの多くは、着工前の打ち合わせで一度に伝えられます。担当者にまとめて伝えて紙に残しておけば、現場に来る職人が替わっても話がずれません。

時期から探す【早見】

工事が始まってからの決めごとを時期から探す早見。着工前は打ち合わせで決める(住みながらか仮住まいか・立ち会う日、電気と水道・トイレ・ペット・養生)。近所へはあいさつの段取り(誰が、いつ、どこまで回るか。リフォームと解体で分けて考える)。工事中は迷ったときに開く(差し入れ・騒音の苦情・追加費用、工期の遅れ・業者と連絡が取れない)。終わった日は仕上がりを確かめる(気になるところはその場で伝える。あとで見つけた不満にも伝える順番がある)。決めたことは担当者に伝えて紙に残す。日によって入れ替わる職人にも同じ内容が届く。

① 着工前に決めること

② 近所へのあいさつ

工事の音や車の出入りは、近所にも届きます。誰が、いつ、どこまで回るかを先に決めておきます。

③ 工事中に起きたら

追加費用の話は、その場で返事をしないのが基本です。写真と内訳を紙でもらってから決めます。

④ 工事が終わった日

引き渡しの日は、仕上がりを見て回り、引っかかった点をその場で伝えます。あとから見つけた不満にも、伝える順番があります。

ペットがいる家は、戻す前に床に釘や切りくずが残っていないかを見ておきます(リフォーム中のペットはどうする)。

まとめ|工事が始まったら、決めることは紙に残す

  • 住みながらか仮住まいか、立ち会う日、電気と水道、トイレ、ペットは、着工前の打ち合わせで決める
  • 近所へのあいさつは、誰がいつどこまで回るかを先に決める
  • 追加費用は、その場で返事をせず、紙をもらってから決める
  • 終わった日は、仕上がりを見てその場で伝える

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