豊橋市の外壁塗装・リフォーム補助金【2026】耐震改修80%・115万円が愛知トップ級

豊橋市のリフォーム補助金のアイキャッチ画像 補助金の基礎知識・申請の流れ

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「豊橋市で外壁塗装やリフォームに使える補助金はある?」

先に正直な結論です。豊橋市に、外壁塗装そのものへの補助はありません。リフォーム全般への補助制度もありません。

ただし豊橋市には、条件が合えば大きい制度が2つあります。耐震改修の80%・上限115万円(愛知県内でもトップ級)と、空き家の解体の2/3・上限50万円です。この記事では、元大工で中立の立場のおさむが、豊橋市公式をもとに整理します。

※2026年7月2日時点の公式情報にもとづきます。申請前に必ず豊橋市公式サイトで最新をご確認ください。

豊橋市の補助金の全体像

豊橋市の補助金2026:外壁塗装単体への補助なし・耐震改修80%上限115万円・空き家解体2/3上限50万円・エネルギー設備最大16万円の図

いちばん大きい制度|耐震改修80%・上限115万円

豊橋市の木造住宅耐震改修費補助金は、工事費の80%・上限115万円。愛知県内で手厚いと言われる豊田市(80%・70万円)を上回る水準です。

  • 対象:市の無料耐震診断で判定値1.0未満の木造住宅
  • 改修設計にも2/3・上限20万円の補助
  • 一気に工事できない場合は段階的改修(1段階目上限60万円・2段階目上限55万円)も選べます
  • 令和8年度の受付は4月9日に始まっています(予算次第で終了)

外壁を触るなら耐震と同時が鉄則です。耐震改修は壁をはがして補強するため、外壁塗装・張り替えと同時にやると足場代と壁工事の重複分を1回分に圧縮できます。詳しくは耐震補強の費用と補助金の記事へ。

空き家をお持ちなら|解体2/3・上限50万円

空家解体促進費補助金=解体費の2/3・上限50万円。対象は1年以上使われておらず、市の調査で「不良住宅」(評点100点以上)と判定された空き家です。流れは不良住宅判定の申請→交付申請→着工。交付決定前の着工はNGです。令和8年度の受付は始まっています。

解体費の相場と「更地にすると土地の固定資産税が上がる場合がある」注意点は解体費用の記事にまとめています。空き家バンク登録物件を直して使う場合の空家利活用改修費補助金もあります(建築物安全推進課へ)。

そのほか使える制度

  • 家庭用エネルギー設備等導入補助金ZEH化16万円・太陽光+HEMS+蓄電池の一体導入12万円・蓄電池単体は1kWhあたり1万円(上限7万円)など。工事着工の21日前までに事前申込が必須です
  • 国の住宅省エネ2026キャンペーン断熱窓(窓リノベ)・給湯器は国の制度が使えます。窓リフォームの補助金の記事
  • ブロック塀等撤去費補助金:通学路などに面した危険なブロック塀の撤去

外壁塗装は「相見積もり」が実質いちばんの値引き

塗装そのものに補助はないので、2〜3社の相見積もりで適正価格にするのが現実解です。同じ家でも見積もりは数十万円単位で違います。旧耐震の家なら、前述の耐震改修との同時計画で費用効率が最も良くなります。

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(※見積もりは無料。「耐震改修も検討中」と伝えると同時施工の提案がもらえます)

よくある質問

耐震の補助は昭和56年より新しい家でも使えますか?

入口は市の無料耐震診断で判定値1.0未満かどうかです。旧耐震(1981年5月以前)の家が中心ですが、まずは無料診断を受けるのが確実です。

ネットで「豊橋の解体補助は上限15万円の区分もある」と見ました

2026年7月2日時点の市公式ページでは「解体費用の2/3・上限50万円」の記載です。業者サイトの情報は年度が古いことがあるので、金額は必ず市公式で確認してください。

まとめ

  • 豊橋市に外壁塗装・リフォーム全般への補助はない
  • 耐震改修は80%・上限115万円と愛知トップ級。無料診断が入口
  • 空き家の解体は2/3・上限50万円(不良住宅判定が条件)
  • エネルギー設備は最大16万円・着工21日前までの事前申込制
  • 塗装は相見積もり+(旧耐震なら)耐震と同時計画が最適解

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