豊田市の外壁塗装・リフォーム補助金【2026】80%・最大70万円の使い方

豊田市の補助金のアイキャッチ画像 補助金の基礎知識・申請の流れ

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「豊田市で外壁塗装やリフォームに使える助成金はある?」

先に正直な結論です。豊田市に、外壁塗装そのものへの補助金はありません。問い合わせが多いためか、市が公式サイトに「外壁塗装に対する補助金はありません」という専用ページまで作っています。

ただし豊田市には、補助率80%・最大70万円という愛知トップ級の「住宅省エネ改修補助制度」があります。外壁も「断熱改修」なら対象です。

この記事では、元大工で中立の立場のおさむが、豊田市公式(2026年6月26日更新)をもとに整理します。

※2026年7月2日時点の公式情報にもとづきます。申請前に必ず豊田市公式サイトで最新をご確認ください。

豊田市の補助金の現在地

豊田市の補助金2026:塗装単体なし・省エネ改修80%最大70万・窓ドア2か所必須・受付期間の図

本命|住宅省エネ改修補助制度(80%・最大70万円)

  • 補助額補助対象経費の5分の4(80%)またはモデル工事費の5分の4の少ない方で、最大70万円。※一部サイトに「上限100万円」とありますが、公式の現行制度は最大70万円です
  • 受付期間2026年6月1日〜2027年2月15日(工事完了報告もこの日まで)
  • 対象:市内の住宅(戸建て・共同住宅・マンション)を所有し自ら住む個人、または管理組合。市税の滞納がないこと
  • 対象工事:住宅をZEH水準(高い省エネ基準)にする全体改修・部分改修。窓・外壁・天井などの断熱改修、高断熱浴槽・高効率給湯器・節湯水栓などの設備も対象です

使うための重要条件3つ

  • 部分改修は「窓またはドア2か所以上」の断熱改修が必須。外壁の断熱改修だけ、設備だけでは使えません
  • 交付決定の通知が来てから工事契約すること。契約済みの工事は補助対象外です
  • 国・県・市の他の補助(先進的窓リノベ等)と同じ部分の重複は不可。どちらが得か、見積もり段階で試算が必要です

手続きは契約前(交付申請)と工事後(完了報告)の2回。改修前の現況写真・住宅全景写真も必要なので、撮り忘れに注意してください。

「外壁リフォーム」でこの補助を活かすには

ただ塗り替えるだけでは対象外ですが、外壁に断熱材を入れる改修+窓2か所以上の断熱という組み方なら対象になり得ます。外壁の傷み対策と冬の寒さ対策を同時にやりたい家には、80%補助はかなり大きい。

見積もり時に「住宅省エネ改修補助を使いたい」と伝え、補助ありきの工事プランを2〜3社で比較するのが賢い進め方です。

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(※見積もりは無料。省エネ改修の補助を使いたいことは、最初の連絡で自分から伝えてください)

そのほかの制度

  • すこやか住宅リフォーム費助成:在宅介護を受けている方向けの住宅改修助成。介護保険の住宅改修(最大20万円)とあわせて確認を
  • 耐震改修の補助:旧耐震(1981年5月以前)の木造住宅なら耐震補強の補助があります
  • 国の制度(住宅省エネ2026キャンペーン):市の制度と同じ部分の併用は不可なので、どちらを使うか比較を

よくある質問

普通の塗り替えに使える補助は本当にないのですか?

ありません(市の公式が明言)。その場合は相見積もりで適正価格にするのが実質いちばんの値引きです。同じ工事でも業者で数十万円変わります。

国の窓リノベと市の補助、どっちが得ですか?

工事内容によります。窓だけなら国の窓リノベ、外壁断熱や浴室・給湯まで広くやるなら市の80%補助が有利になりやすい構図です。見積もり段階で両方試算してもらいましょう。

まとめ

  • 豊田市に塗装単体の補助はない(公式が専用ページで明言)
  • 本命は住宅省エネ改修補助=80%・最大70万円。外壁の断熱改修も対象
  • 窓・ドア2か所以上の断熱+交付決定後に契約が絶対条件
  • 国の補助との併用は同一部分不可。プラン段階で2〜3社に試算させて比較

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