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「外構のフェンスを新しくしたい」「目隠しフェンスっていくら?」
フェンスの費用は種類と長さ、そして基礎工事で決まります。この記事では、元大工で中立の立場のおさむが、フェンス設置費用の目安と、境界まわりで揉めないための注意点を正直にまとめます。
費用を左右する4つの要素

- 種類:メッシュ(安い)→ アルミ形材 → 目隠し・ウッド調(高い)の順が目安。1mあたり本体+施工で1〜3.5万円程度の幅があります
- 高さと長さ:目隠しフェンスは高くするほど材料も増え、風圧も強く受けるので基礎が重要になります
- 基礎:既存ブロックの上に立てるか、独立基礎を新設するかで費用が変わります
- 撤去:古いフェンスやブロックの撤去・処分費も忘れずに
たとえば20mをアルミ形材で設置すると、条件にもよりますが20〜70万円程度が目安です。
目隠しフェンスの注意点(元大工の視点)
目隠しフェンスは壁のように風を受けます。高さ2m近い目隠しを簡易な基礎で立てると、台風で傾く・倒れるリスクがあります。「高いフェンスほど基礎にお金をかける」が鉄則です。
また、古くて傾いたブロック塀の上に目隠しフェンスを増設するのは危険です。ブロック塀の点検・撤去には補助金を出す自治体もあります。
境界まわりで揉めないために
- フェンスは自分の敷地の内側に建てるのが原則。境界が曖昧なら先に確認を
- 目隠しはお隣の日当たり・圧迫感に影響します。工事前にひとこと伝えておくだけでトラブルはかなり防げます(近所挨拶の記事参照)
費用を抑えるコツ
- 全面を目隠しにせず、視線が気になる区間だけ目隠し・他はメッシュにする
- 外構専門業者を含めて2〜3社の相見積もり(ハウスメーカー経由より安くなることが多い)
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よくある質問
フェンスのDIYはできますか?
メッシュフェンスの部分的な補修程度なら可能ですが、基礎(柱)の施工が甘いと倒れて他人を傷つけるリスクがあります。目隠しなど風を受けるものは業者依頼をおすすめします。
ブロック塀の撤去に補助金はありますか?
地震時の倒壊対策として、ブロック塀の撤去・改修に補助を出す自治体があります。「市区町村名+ブロック塀 補助金」で確認してみてください。
まとめ
- 費用は種類×長さ×基礎で決まる。1mあたり1〜3.5万円程度が目安
- 高い目隠しほど基礎が命。古いブロック塀への増設は危険
- 境界の内側に建てる・お隣にひとこと、でトラブル回避
- 目隠しは必要な区間だけにして、相見積もりで比較
- 生垣の補助金|ブロック塀からの建て替えは二重に手厚い


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