契約が終わって、いよいよ工事が始まる。そこから先は、見積もりのときには考えなかった細かい決めごとが次々に出てきます。
このページは、工事が始まる前後の実務をまとめた記事の入口(まとめページ)です。着工前・工事中・終わった日の順に並べました。
先に1つだけ。決めておくことの多くは、着工前の打ち合わせで一度に伝えられます。担当者にまとめて伝えて紙に残しておけば、現場に来る職人が替わっても話がずれません。
時期から探す【早見】

① 着工前に決めること
- リフォームは住みながらできる?:住みながら進められる工事と、難しい工事の見分け方
- リフォーム中の仮住まいは必要?:水回りが同時に止まるかどうかで考える
- リフォームの立ち会いは必要?:家にいたほうがいい日と、留守にするときの約束
- 工事中の電気と水道は誰が払う:どのコンセントを使うか、水はどこから取るか
- 職人にトイレを貸すか:貸す・貸さないの決め方と伝え方
- リフォーム中のペットはどうする:置き場所の選び方と、職人に伝えること
- リフォームの養生費とは:見積書のどこに立つか、どこまで覆うか
② 近所へのあいさつ
工事の音や車の出入りは、近所にも届きます。誰が、いつ、どこまで回るかを先に決めておきます。
- リフォームの近所挨拶:範囲・手土産・のし・タイミング
- 解体工事の近所挨拶:誰がいつ回るのか、粗品より先に決めること
③ 工事中に起きたら
- リフォーム職人への差し入れは何がいい:出さなくてもいい理由と、差し入れより効くこと
- リフォームの騒音で苦情が来たら:謝る前に確かめる3つ
- リフォームで追加費用を言われたら:その場で返事をする前に確かめる4つ
- リフォームの工期が遅れたら:仕方ない遅れと、おかしい遅れの見分け方
- リフォーム業者と連絡が取れない:見積もり待ちと契約後で変わる進め方
追加費用の話は、その場で返事をしないのが基本です。写真と内訳を紙でもらってから決めます。
④ 工事が終わった日
引き渡しの日は、仕上がりを見て回り、引っかかった点をその場で伝えます。あとから見つけた不満にも、伝える順番があります。
- リフォームの仕上がりに不満:手直しを頼む順番と、直してもらえる不満・難しい不満
ペットがいる家は、戻す前に床に釘や切りくずが残っていないかを見ておきます(リフォーム中のペットはどうする)。
まとめ|工事が始まったら、決めることは紙に残す
- 住みながらか仮住まいか、立ち会う日、電気と水道、トイレ、ペットは、着工前の打ち合わせで決める
- 近所へのあいさつは、誰がいつどこまで回るかを先に決める
- 追加費用は、その場で返事をせず、紙をもらってから決める
- 終わった日は、仕上がりを見てその場で伝える


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